URIMAS
― 買取の限界を越えに行く ―
URIMASが生まれたきっかけは、ある一本のジュエリーでした。
1980年代の Cartier ヴィンテージ・ダイヤモンドピアス。
通常通り、大手地金商に査定を依頼したところ、提示された金額は 100万円。
しかし、私たちは「その価値はもっと高いはずだ」と信じ、あえてその取引を見送り、国際展示会に持ち込む決断をしました。
そして、ヨーロッパのバイヤーに出会い――
そのピアスは、なんと 500万円 で取引成立。
提示額との差は実に 400万円。
この体験こそが、URIMASのキャッチコピー 「買取の限界を越えに行く」 が生まれた瞬間でした。
私たちは、この驚きと感動を 一般のお客様にも届けたい。
その思いから、URIMASというサービスを立ち上げました。